病気と闘う人たちは連休中も頑張っています。入院中の子どもたちを元気づけようと大学病院へ駆け付けたのは意外な人でした。
大学病院の小児病棟に現れたのはDr.HARUさん。医師免許を持つマジシャンで、日頃は岡山県で整形外科医として診察に当たっています。過去にはプロたちが集まるイベントで優勝経験も持つという熟練のマジシャンです。
長期入院の子どもたちのために大学側が依頼し、23日実現しました。
何も書かれていないノートに見えますが、Dr.HARUがライトをかざすと…。
たくさんの絵が描かれたノートへと変わりました。
そして、こちらのテーブル。Dr.HARUと子どもがクロスに触れると…。テーブルがふわふわと宙を舞っていますね。
中学2年生:
Q分からなかった?
「分からなかったです。マジックってすごいです」
Q気を使っているわけではなく分からなかった?
「全然分からなかったです。本当に」
小学5年生:
「すごかった。何が起きたか分からなかった」
父親:
「なかなか日常だと得られない。すてきな刺激をいただけたので、少しは心がリフレッシュできて治療に専念できるかなと思います」
Dr.HARUこと増田行治さんは、今後も子どもたちや子どもたちを支える保護者のためにマジックを披露したいと話していました。
