9月23日は秋分の日、彼岸の中日です。
岩手県盛岡市内の寺院には、朝から多くの人が墓参りに訪れています。
11年ぶりの5連休となったシルバーウイークの最終日、彼岸の中日の23日、盛岡市の宮澤寺では朝から青空が広がる中、訪れた人が線香を上げて先祖に思いをはせながら手を合わせていました。
盛岡市民からは「なかなか来られないのでこういうときにしっかり拝みにきた。チョコレートとかカステラが好きだったのでお供えした」「おじいさん、おばあさん、お姉さん、お兄さんに健康だけ、交通事故に遭わないように」などの声が聞かれました。
ススキや彼岸花など秋の花を手向けた女性は「(故人は)花屋をやっていて、とにかく働く人だった。家の前の花を持ってくるのが、一番の供養だと思った」と言います。
彼岸の期間中、県内では24日(木)朝と26日(土)に、南部を中心に雨の予想ですが、その他の日は穏やかな天気となる見込みです。
