まさに台風一過の好天。日に日に秋の深まりを感じる中、山形市では秋の花「コスモス」が見ごろを迎えている。
連休中だけに県の内外から多くの人が訪れ、色鮮やかなコスモスを楽しんでいた。
(リポート)
「山形市の面白山高原に来ています。一面に咲き誇っているのは色とりどりのコスモスです。今日は秋晴れで青空とのコントラストがとても美しいです」
山形市山寺にある「面白山高原コスモスベルグ」はもともとスキー場で、標高500メートルの山あいにある。
5ヘクタールの広大な敷地一面には約100万本のコスモスが咲き誇り、いま見ごろを迎えている。
植えられているコスモスは、オレンジや黄色に鮮やかに咲く「キバナコスモス」など計15種類以上。
2026年の出来について、コスモスを管理する高橋さんにうかがうと…。
(管理する高橋行夫さん)
「今年はちょうど種をまいた後に雨が降ったので、すごく発芽が良くうまく育った。今年は芽がいっぱい出ている」
シルバーウイーク真っ最中の22日は、県の内外から多くの人が訪れていた。
(山形市内から)
「標高の高い所にこんなきれいな所があると知って来て良かった。子どもが歩けるようになったらまた違う楽しみ方ができると思って、また来られたら」
(宮城から)
「SNSできれいなコスモス畑があると見に来た。景色も良いし気温もちょうど良く良い感じ」
(管理する高橋行夫さん)
「お客からきれいと言われるのが1番喜ばしい。ゆっくりおやつでも持って楽しんでもらえれば最高に良い」
面白山高原コスモスベルグでは、キバナコスモスは9月いっぱい、そのほかのコスモスは10月中旬まで楽しめるという。
