年間10万人以上が利用する五島市の福江空港で、今月16日、ハイジャックや不法侵入に対応するための訓練が行われました。
訓練は福江空港行きの便がハイジャックされ、着陸後犯人が立てこもり、食料を要求してきた想定で行われました。
訓練には空港職員や警察、消防など8機関から約40人が参加し、通報から犯人確保までの手順を確認しました。
刃物を持って暴れ出した不審者に対応する訓練では、空港の職員がさすまたを使って不審者を取り押さえるなど、警察との連携を図っていました。
五島振興局 福江空港管理事務所 田中 正博所長
「関係機関が的確に動いてスムーズに訓練が行えた。実際に起きたときにこのような対応ができるのではないか」
福江空港管理事務所は「これからも関係機関と訓練を重ね不測の事態に備えたい」としています。
