福井市の朝倉氏遺跡で22日、子供たちに本物の遺跡の発掘調査を体験してもらうイベントが行われました。
このイベントは県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館が毎年行っていて、22日は県内外の小中学生とその保護者合わせて17人が参加しました。
参加した親子らは、朝倉氏遺跡の中でも上城戸という城下町を守った防壁の南側で、スコップなどの道具を使って丁寧に土を掘り、戦国時代の土器や陶磁器を発掘していました。
参加した子供は―
「朝倉氏遺跡は福井ゆかりの地なので、新しい発見ができるのではないかと思った。こういう仕事も面白そう」
「土器を見つけられて楽しかった。5個くらい見つけた」
この場所での発掘調査は10月末まで続けられます。
