台風25号の影響で4人が死亡、6人が行方不明となっています。
22日午前5時50分までの48時間で377.5mmと観測史上1位の雨が降った千葉・佐倉市では、高崎川が氾濫し、川からあふれた水が住宅街に流れ込みました。
佐倉市では21日夜、1718世帯2788人に警戒レベル5の緊急安全確保が出され、現在も解除されていません。
また袖ケ浦市では、土砂の撤去作業にあたっていた男性(51)が土砂崩れに巻き込まれ重機ごと斜面に転落し、その後、死亡が確認されました。
また、鴨川市や山武市でも土砂崩れにより合わせて2人が死亡したほか、鴨川市では2人の行方が分からなくなっています。
神奈川・横須賀市では住宅に土砂が流れ込み、女性(64)が生き埋めとなりました。
女性は救助されましたが、現場で死亡が確認されました。
また、約1kmほど離れた場所でも住宅に土砂が流れ込み、住人の夫婦2人と現在も連絡が取れていません。
一方、神奈川・三浦市でも2カ所で崖崩れが発生しました。
女性2人の安否がいまだ分かっておらず警察などによる捜索が続いています。
