愛媛県西条市で20日、災害に備える体験イベントが行われ、家族連れらが楽しみながら防災意識を高めました。
子供たちが挑戦しているのは「キャタピラーエスケープ」。
火事に巻き込まれた際、姿勢を低くして煙を避けながら移動する方法を生かした、脱出体験型の“防災スポーツ”です。
西条青年会議所が企画した「防災プロジェクト」は、こうした体験コーナーや避難生活に必要な非常食などを展示した11のコーナーを設置。
実際に簡易トイレを設置し使い方を学んだり、紙でコップや皿を作る体験をしたりできます。
また「防災スポーツ」と名付けたコーナーでは、がれきの散乱を想定したコースで土のうを運ぶ一輪車競争などもあり、参加者は楽しみながらもしっかりと防災意識を高めていました。
来場者:
「(火事にあったときは)しゃがんで逃げたいです」
来場者:
「携帯トイレとか準備はしてるんですけど、使ったこととか広げたことがなかったので家に帰ってそこから始めてみたいと思ってます」
主催者は、「こうした体験を通して日頃から防災の準備をしてほしい」と呼びかけています。
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