9月19日からのいわゆる「シルバーウィーク」も21日の敬老の日で折り返しです。九州新幹線が全線で復旧して初の連休、鹿児島県内に、にぎわいは戻ったのでしょうか。
多田百合香記者
「シルバーウィークのきょうこちらの両棒餅店、多くの人でにぎわいを見せています」
鹿児島市吉野町にある両棒餅店、平田屋には敬老の日の21日、多くの観光客が訪れ、鹿児島名物を楽しんでいました。
大阪・兵庫から
「両棒餅をずっと食べたくて色々調べてここにきょう来た。めちゃめちゃおいしい。10個ペロリ」
8月13日、お盆の時期にこの店を取材した時には、熊本地震の影響か、店内には空席が目立ち、閑散としていました。
それから1カ月。九州新幹線の全線復旧に鹿児島県独自の宿泊割とさまざまな効果で、全国各地から多くの観光客が訪れていて、店内はにぎわいを取り戻していました。
山口から
「めちゃめちゃおいしいですよね。お盆とかホテルとかの売り上げが下がったという話も聞いているので、それに少しでも反映できれば」
宮崎から
「両棒餅のためにはるばる来た。きょうはこの後ショッピングセンターの『AーZ』に。行ったことがないので行って見ようかな」
ぢゃんぼ餅平田屋・平田いずみさん
「思ったよりお客さんが来てくれている。本当にありがたい話。熊本の震災の後、宿泊割のおかげで上がってきた。みなさんシルバーウィークにかけて来てくれると喜ばしいことだと思う」
