きょう=21日、台風25号がこのあと関東地方に最接近する見込みです。
21日午後15時半現在、神奈川および東京・伊豆大島では線状降水帯の直前予測が発表されています。
また関東地方の南部に暴風域がかかり始めており、雨風が急激に強まっています。
関西テレビ 秦令欧奈アナウンサーが、東京・浅草から雨風の状況や現地の人出について報告しました。
■「傘を持っていかれてしまう」 雨に続き、風が急激に強まる
21日15時半現在、東京・浅草では「1時間前と比べて雨だけでなく風の勢いも著しく強まっている」秦アナが伝えました。
傘をさしていても足元が濡れるような降り方になってきているということです。
【秦アナ】「時折吹く突風では柳の木が大きく揺れ、両手で傘を固定していないと持っていかれてしまいます。傘が裏返ってしまった人が何人も見られました」
普段であれば多くの観光客が写真を撮る浅草・雷門前ですが、皆が雨宿りをしている状況でした。
■21日夜9時ごろまで土砂降りの雨 「明け方まで風の影響続くおそれ」
浅田麻実気象予報士によると、このあと風と雨はピークを迎える見通しです。
特に関東地方では、21日夜9時ごろまでは土砂降りの雨となる地域が多くなりそうだといいます。
風については日付が変わったあと、22日の未明から明け方ごろまで影響が残るおそれがあるということです。
【浅田麻実気象予報士】「発達した雨雲が近くにある場合は、雷が鳴ったり竜巻などの激しい突風が生じたりする可能性もあります。空が光っていると感じた場合は、丈夫な建物の中への避難など安全確保を優先してください」
台風25号はこのあと関東へ最接近し、東京都心にも暴風域が近づいていて、関東地方では、21日夜9時ごろまでは土砂降りの雨となる地域が多くなると予想されます。
風については22日の未明から明け方ごろまで影響が残るおそれがあるということです。
【浅田麻実気象予報士】「発達した雨雲が近くにある場合は、雷が鳴ったり竜巻などの激しい突風が生じたりする可能性もあります。空が光っていると感じた場合は、丈夫な建物の中への避難など安全確保を優先してください」
(関西テレビ放送「旬感LIVE とれたてっ!2026年9月21日放送)
