まもなく関東に最も接近する2026年一番の危険な台風25号。
すでに各地に影響が出ています。
千葉・松戸市古ヶ崎の冠水現場から、フジテレビ社会部・中山瑞稀記者がお伝えします。
雨が強くなったり、弱くなったりを繰り返していて、奥の方では台風25号による大雨の影響で道路のマンホールから水があふれ出ていて、近くにいるだけでも滝のように激しい音を立てて水が噴き出す様子が見られます。
下水道管の排水が追いついていないことから吹き出したということで、この影響で付近が通行止めとなっていて、道路を走る車が警備員の指示に従って迂回していく様子が見られます。
また、松戸市によりますと、大雨の影響で松戸市の一部の地域では、21日朝から下水道が流れにくく、トイレが使えない状況が続いているということで、下水道が流れにくくなっている地域の住民を対象に、近くの市民センターで簡易トイレの配布を行っているということです。
近所の人に話を伺ったところ、8月の豪雨でも奥のマンホールから水があふれ出て、過去には5メートルくらい吹き上げたこともあったとの声がありました。
このあとも雨が降り続くことが予想され、引き続き道路の冠水や住宅への浸水、土砂災害などに警戒が必要です。
