米中首脳会談を前に、ニューヨークで閣僚級協議が行われました。
ニューヨークで始まった米中閣僚級協議には、アメリカ側からはベッセント財務長官らが、中国側からは何立峰(か・りつほう)副首相が参加しました。
協議は24日に予定されるトランプ大統領と習近平国家主席による首脳会談への地ならしで、会談後、ベッセント氏は記者団にAIをめぐり安全保障上の問題が生じた場合に互いに通報し合う仕組みの導入を提案したと明らかにしました。
ベッセント財務長官:
アメリカは、米中両国間で通知メカニズムを設けることを提案しました。
またベッセント氏は、中国側と再び会談することで合意したと述べました。
首脳会談では貿易問題も主要議題となる見通しで、11月に期限を迎える「休戦」の期間をさらに延長できるかも焦点です。
