アメリカのベッセント財務長官と中国の何立峰副首相らは20日、ニューヨークで閣僚級協議を開始しました。
24日の米中首脳会談を前に、AIや貿易などをめぐり地ならしを進めているとみられます。
ニューヨーク中心部で始まった米中閣僚級協議には、中国側から何立峰副首相が、アメリカ側からはベッセント財務長官らが参加しました。
トランプ大統領と中国の習近平国家主席は24日に首脳会談を行う予定で、ベッセント氏はSNSに今回の協議が会談に向けた「土台を築く一助となる」と投稿しました。
首脳会談ではAI=人工知能の安全性を巡る対応や、貿易などが主要議題となる見通しで、11月に期限を迎える「休戦」の期間をさらに延長できるかも焦点となる見通しです。
