ヘビやゴキブリなど、嫌われたり怖がられたりする生き物を紹介する企画展が、15日から宮崎市の大淀川学習館で始まりました。
(オカファーエニス豪アナウンサー)
「子供たちの視線の先にあるのは…ゲジゲジです。大きな体に、たくさんの足。ゾクゾクしますねー」
大淀川学習館で始まった「ちょっぴりこわい生き物展」。一般的に怖がられたり嫌われたりする生き物にも、自然の生態系に欠かせない役割があることを知ってもらおうと開かれています。会場には、本物のように動くヘビのレプリカに加え、ゴキブリやムカデなど、実際の生き物、約30種類も展示されています。
初日は一般公開に先立って内覧会が開かれ、下北方保育園とタンポポ保育園の園児55人が来場。最初はヘビやゴキブリに怯えていた園児たちも、少しずつ距離を縮めていました。
「クワガタみたい」
「本当だ」
(訪れた園児)
「かっこいいと思う」
「なんかお顔が動いた。」
Q.ヘビ好きになった?
「(うなずく)だってかっこいいの好きだもん」
(大淀川学習館 日高謙次企画展担当)
「そういう生き物たちがいなくなると、巡り巡って私たちに返ってくる。気持ち悪いけど、頑張っているんだな、というのを感じとってもらえれば」
この企画展は、10月25日まで開かれています。
