福岡県議会の金銭授受疑惑など一連の問題をめぐり、自民党福岡県連の会長職を辞職する松本国寛会長の後任を決める県連会長選は、27日に投開票されることになりました。
また新しい県連会長は国会議員から選出するということで合意しました。
福岡県連の松本国寛会長などは14日、党本部で鈴木俊一幹事長と面会したほか、県選出の国会議員と対応を協議しました。
その結果、松本氏の後任を決める県連会長選は18日に候補者の届け出を締め切り、27日に投開票することが決まりました。
また新しい県連会長は国会議員から選出することを合意したということです。
記者団と松本氏との主なやりとりは以下の通りです。
松本氏:
今、県選出の衆参の国会議員と協議を行ってまいりました。私が県連会長を辞任することを決めましたので、次の県連会長を決定するにあたって国会議員の皆さん方のご意見をきかせていただいたところです。基本的に確認できたのは日程、そして国会議員から県連会長を出そうということは合意いただいたところです。あわせて私どものほうからは 国会議員の方々の総意で立候補者を絞り込んでいただければありがたいと話までさせていただきました。
ーー県連会長選の日程は。
松本氏:
日程はすごくタイトですが9月17日に告示、18日に届け出締め切りを行い、8日間の選挙期間を経て9月27日に投開票をやろうということで合意いただけました。
ーー国会議員の中から1人絞り込んでほしいという意向を伝えたとのことだが、国会議員からは。
松本氏:
「それがいい」ということで合意いただいています。これから選考していただくということでみなさんから合意をちょうだいしました。
ーー具体的に名前はあがったか。
松本氏:
これからじゃないですか。
ーーイメージとしてこういう方が良いとか意見は。
松本氏:
議論の中ではございました。12日に行われた選挙管理委員会でさまざまな意見が出た中にはこういったイメージがいいだろうとか こういう方は遠慮したほうがいいだろうとかこういった話が出たということは報告されました。そのことを参考にしながら決めていこうと話をされていました。
ーー会長に立候補する意思を示した方はいたか。
松本氏:
いません。みんなで話し合って1人に絞り込んでいって、挙党体制をつくっていこうとこういう雰囲気でしたね
