北アルプス大天井岳で京都府の87歳の女性が疲労のため動けなくなり救助されました。女性にけがはない模様です。
遭難したのは、京都府京都市の87歳の無職の女性です。
警察によりますと、女性は13日、北アルプス大天井岳を登山中、標高約2830メートル付近の稜線で、疲れで行動不能になりました。
午前9時半ごろ、一緒に登山をしていた友人が「足が疲れて、女性が動けなくなった」と警察に通報したということです。
警察や遭対協の隊員4人が現地に向かい、女性を背負って下山し、午後10時前に救助しました。
女性は松本市内の病院に運ばれましたが、目立ったけがはないということです。
女性は、11日から4泊5日の計画で、燕岳に70代の友人と2人パーティーで入山していて、警察は「年齢に見合わない計画だったと」としています。
