新潟市に住むネパール人男性が9月11日、新潟市で会見を開き、土石流災害にあったふるさとへの支援を呼びかけました。
11日、新潟県庁で会見を開いたのは、新潟市で飲食店などを営むネパール出身のスナルディパクさんです。
【日本新潟ネパール協会 スナルディパク 会長】
「家もなく、車もひっくり返っていて、5階建ての家も全部土の中に埋まっていた」
中国とネパールの国境付近で発生した土石流の被災地の現状などについて報告したほか、一日も早い復興に向け、義援金による支援を呼びかけました。
【日本新潟ネパール協会 スナルディパク 会長】
「向こうは物価が安いので1000円でも2000円でも、やはり現金を送ってあげたほうがいい。それでここにあるもの以上の倍買えるから」
募金箱は現在、スナルさんが経営する新潟市中央区のカレー店で設置されているほか、県内約20の飲食店や介護施設などにも設置されています。
