11月に開催される「富山マラソン2026」まで残り50日となりました。
スタジオには、BBTランナーとしてフルマラソンに初挑戦する池田航くんです。
2ヵ月を切りましたね。
そうなんです、東京でランニングを続けていますが、練習が単調になりがちで、さらにステップアップするため磯野コーチに今回は、ユニークな練習方法を教えいただきました。
*池田航さん
「池田航、富山マラソンチャレンジ~!今回も磯野先生よろしくお願いします」
前回の練習では、フォームを確認しながら10キロ走に挑戦した航くん。
今回の練習は?
*磯野あずさコーチ
「距離だけ伸ばしていっても、ずっと走り続けるのもつらいので、今日はマラソンで走るペースより速いペースで、1キロを気持ちよくサッと走りたいなと」
*池田航さん
「1キロでいいんですか?楽勝じゃないですか…」
まずはウォーミングアップ、1キロ走のコース下見をかねて、歩いたりジョギングしたりするんですが…
*磯野あずさコーチ
「見て!あそこにごみが落ちてる、プロギングって言うんですけど」
*池田航さん
「プロギング?」
「プロギング」は、ゴミ拾いとジョギングを合わせた新しいフィットネスで、磯野さんはイベントを通して「プロギング」を伝える活動もしています。
*磯野あずさコーチ
「触りたくないごみもあると思うので…最近見つけたアイテム」
*池田航さん
「これって鍋つかみじゃない?見つけた!プロギング見つけました」
*磯野あずさコーチ
「ただ走っていると自分の上体のポジションって変わらないんです、ゴミを拾う動作が入るとしゃがんでスクワットができます、一緒に身体も鍛えられ運動量がアップします」
ゴミがほとんど落ちていない公園でのプロギングは、集中力も必要です。
*池田航さん
「ランニングだけが目的じゃないから…」
*磯野あずさコーチ
「宝探ししているみたい」
プロギングでゆっくり走った後は、8割のスピードで100メートル走を3本。
速いスピードに身体を慣らします。
そして最後に、7割のスピードを意識して1キロ走に挑戦です。
*磯野あずさコーチ
「速いペースで走った後に、マラソンのペースに戻すと…『なんだ、楽だな』って感じる」
*池田航さん
「また…本当ですか!?」
*磯野あずさコーチ
「2、1、スタート!」
*池田航さん
「よっしゃ!」
前回の1キロ7分だったペースを、1キロ5分に上げて走る航くん。
フォームが安定しているのはこれまでの練習の成果です。
*池田航さん
「くるねぇ…」
ペースを落とすことなく1キロを走りきることができました。
*磯野あずさコーチ
「OK!ゴール~」
*池田航さん
「なんじゃこりゃ!正直10キロよりキツかった」
*磯野あずさコーチ
「ペースが上がって、心肺機能にも刺激が。体もその変化に対応できるようにレベルアップする」
*池田航さん
「面白い練習方法でしたね」
最初1キロだけって言われて余裕だと思っていましたが、プロギングをして、ダッシュをして、ハイペースの1キロ走をして、思っていた以上に疲れました。
順調に仕上がってきていますね。
富山マラソンでは、ランナーを沿道から後押しする「ハイタッチ応援隊」を募集しています。
富山マラソンのホームページから申し込みしてください。
沿道の声援力になりますね。
僕を見つけたら是非ハイタッチしてください!
