長崎県議会9月定例会の一般質問が11日から始まりました。
石木ダム事業をめぐる「意見を聞く場」について、平田知事は9月17日に県議会議員を対象に実施すると説明しました。
11日、県議会の一般質問で自民党の中島 浩介議員は2026年7月から開催している石木ダム事業の「意見を聞く場」について質しました。
自由民主党 中島 浩介議員
「3カ月程度の開催期間ということであれば、今月(9月)くらいまでの実施と考えるが、知事の判断はいつごろ示されるのか、お尋ねします」
平田研知事
「今月(9月)17日に県議会の皆さまから、その後、川棚町長、佐世保市長のほか、川原地区にお住まいの13世帯の皆さまなどにも意見を伺いたい」「現時点において、具体的な判断時期を申し上げられる段階にはないが、事業のあり方についてあまり間を置かず判断できるよう検討を進める」
県によりますと、県議からの「意見を聞く場」は9月17日に全会派からあわせて13人を集めて実施します。
首長や住民との会合は10月初めごろまでに開く考えです。
一方、県内での渇水について平田知事は「過去の支援措置を参考にしつつ、本議会への追加予算提出も含め早急に検討したい」と述べました。
