9月12日と13日の2日間、仙台市内では「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」が開催されます。今年は過去最多となる870組が出演し、“杜の都”は音楽に包まれます。
記者リポート
「会場の一つとなる勾当台公園です。ステージの設営など、開催に向けた準備が着々と進んでいます」
12日と13日の2日間開催される、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」。
11日は雨が降る中、関係者たちがステージの設営などに追われていました。
ジャズフェスは、毎年この時期行われる仙台の秋の風物詩として定着していて、去年は2日間で約62万人が訪れました。
35回目の開催となる今年は、ステージ数が50カ所、出演者数は約870組で、いずれも過去最多となります。
今年はコロナ禍以降中止となっていた、JR仙台駅東口エリアのステージが復活。
宮城県内の高校生が演奏を競い合う、いわゆる“対バン”などが行われます。
また、青葉区の西公園では12日午後6時から、誰でも参加できる盆踊りが初めて企画されていて、Jポップをジャズ調にアレンジした曲などをバンドが生演奏します。
さらに、仙台市中心部だけでなく多賀城市にも初めてステージが設けられます。
仙台市民
「いつも毎年楽しみにしています。ちょっと電車来てちょっと聞きに来て、ああよかったって」
「まち一体になって皆さん音楽を楽しんでいるのが楽しい雰囲気だなと思って聞いています」
定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員会 小森未来実行委員長
「色々な所で色々な音楽が流れているので、好きなものとの出会いがあるということと、飲食なども充実しているので、好きなものをビール片手に楽しんだり、グッズを身につけていただけることも魅力だと思う」
実行委員会では、2日間で去年の62万人を超える人出を見込んでいます。
