笠岡市の高校の文化祭で、救急医療などについて楽しく学べる体験型ブースが設置されました。
〇心臓マッサージ体験
「あと10秒、99点!」
笠岡市の笠岡高校の文化祭、「千鳥祭」に設けられたこちらのブース。笠岡地区消防組合が救急医療や救急業務に対する理解と認識を深めてもらおうと、救急の日と救急医療週間の啓発活動として初めて出展しました。
会場には、体験型のブースが設けられ、人形を使って心臓マッサージの技術を競うコーナーでは、マッサージのリズムや胸を押す強さによって得点が表示され、参加した高校生は、高得点が出ると歓声をあげていました。
(高校生は…)
「ずっと同じ強さ・同じスピードでやるのが難しかった」
「けっこう強い力で長い時間押し続けないといけないので、途中で疲れてきてリズムが崩れたりしてきたのでとても難しかった」
また、実際の救急現場を想定したイラストを見ながら119番通報に挑戦するコーナーでは、高校生が現場の状況を電話で伝えていました。
(笠岡地区消防組合 救急救命士・西井龍二消防士長)
「硬くならず楽しくわいわいできることによって記憶に残ることも多いと思うので、こういう形で皆さんの何か一歩になればと思う」
笠岡高校の文化祭「千鳥祭」は9月12日までで、12日は、一般の人も入場できます。
