梅雨明け以降の雨不足の影響で、小林市の浜ノ瀬ダムでは農業用水の断水が予定されていましたが、先週の大雨を受けて断水は見送られることになりました。
小林市の浜ノ瀬ダムは、西諸地区に農業用水を供給しているダムです。
浜ノ瀬ダムでは、今年の梅雨明け以降の雨量が去年の4割に留まったことで、貯水率が9月4日には14%にまで減少しました。
西諸土地改良区は、9月5日から水田へのダムからの給水を順次停止する予定でしたが、先週から続く雨によって貯水率が9月11日午前8時の時点で72%にまで回復し、断水を見送ることを決めました。
しかし、取水制限を解除できるほどの水量は確保できておらず、西諸地区を3つに分けた輪番制での取水制限は継続するということです。
取水制限の解除は、9月20日ごろを予定しています。
