バスやタクシーなど公共交通機関での移動が難しい人などを自家用車で送迎する移動支援についての学習会が9月10日、宮崎市で開かれました。
この学習会は移動サービスみやざきネットワークが開いたもので、福祉事業者など約60人が参加しました。
9月10日は、全国移動サービスネットワークの伊藤みどり事務局長が、公共交通機関の利用が困難な高齢者や障害者を対象にした福祉有償運送について講演しました。
この中で伊藤さんは、ガソリン代などの実費や、会費を活用した許可と登録が不要な運用モデルについて説明、参加者は移動支援のルールについて理解を深めていました。
(移動サービスみやざきネットワーク・石田浩之理事長)
「登録許可を要しないこの移動支援サービスを全面的に押し出して、利用者と事業者をつなぐ役割を果たしていきたい」
移動サービスネットワークでは、今後もルールを周知し移動支援の活性化を図っていきたいとしています。
