全国的にインフルエンザがすでに流行のシーズンと入っているなか、近畿2府4県と徳島県でも、1医療機関あたりの患者数が流行入りの目安とされる「1.0」を超えました。
奈良県と和歌山県はきょう=11日、インフルエンザを含む最新の感染状況(第36週:8/31~9/6)を公表しました。
それによると、奈良県が定点当たりのインフルエンザ患者の報告数が「2.45」(前週が0.79)となったほか、和歌山県も「1.48」(前週が0.76)となったということです。
奈良県では、奈良市の小学校でインフルエンザの集団発生に伴う学級閉鎖がここ数年では最も早く起きるなど、各地で感染が広がっています。
厚生労働省や各自治体は、換気・消毒・マスクの着用といった基本的な感染対策の徹底と、少しでも体調が悪いときは外出を控えるよう呼びかけています。
【第36週の近畿・徳島のインフルエンザの感染状況】
大阪府:1.38、兵庫県:1.75、京都府:3.59、滋賀県:1.64、奈良県:2.45、和歌山県:1.48、徳島県:1.48
