中四国最大のサトイモの産地・愛媛県四国中央市で、ブランド品種「伊予美人」の収穫と出荷が11日に始まりました。
生産者・西原寿克さん:
「今年も最高の出来です」
サトイモの「伊予美人」は、愛媛県が開発したJA全農えひめのブランド品種。四国中央市のJAうまのエリアで、300戸ほどの農家が栽培していて、収穫と出荷が10日にスタートしました。
市内寒川町の西原寿克さんは畑で早速、直径30センチほどのサトイモの株を掘り起こして収穫を進めていました。
「伊予美人」は実が白く、もっちりとした食感が特長。今年は水の管理が徹底できたため、玉太りが良く高い品質に仕上がったということです。
西原寿克さん:
「110点はいっていると思います。伊予美人は食べてみると、ほどよい柔らかさと粘さがあるので、『いもたき』にするととてもおいしい」
JA全農えひめによりますと、今シーズンの出荷は、昨シーズンより若干少ない約4050トンを見込んでいて、愛媛県内や関西を中心に来年5月初旬まで続きます。
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