9月10日の「下水道の日」を前に下水道について理解を深めてもらおうと、岡山市役所で下水道パネル展が開かれました。
桃太郎に、観光地や特産品をデザインしたもの。岡山市オリジナルのマンホールのレプリカが目を引きます。会場には下水道や浸水対策について説明するパネルなどが展示されています。
このうち、下水道管の老朽化に関するパネルは2026年に初めて展示されました。市が管理する下水道管は2800キロ以上に及び、このうち約167キロで管の取り換えや補強などの老朽化対策が必要だということです。
また、雨水を貯めるタンクの購入費を補助する制度の紹介など、各地で発生している大雨被害への対策も呼び掛けています。
(岡山市下水道営業課 山本佐知課長補佐)
「ちょうど今は雨が多い時期。皆さんに下水道について知ってもらい、防災意識を高めてほしい」
岡山市は、観光地などに設置したマンホールスタンプを集めると抽選で景品が当たるスタンプラリーなどを通じて、市民の下水道への関心を高めたいとしています。
