9月7日、福島県内は浜通りを中心に大雨となり、いわき市や南相馬市、広野町には避難指示が出されている。
いわき市では午前9時までの24時間で197.5ミリの雨を観測。市内のいたるところで道路の冠水や河川の増水が発生した。
消防によると、いわき市鹿島町ではアンダーパスで少なくとも2台の車が浸水し1人が意識のない状態で病院に運ばれた。
いわき市と広野町では全域に、南相馬市では笹部川流域に【レベル4避難指示】が発令され、福島県内の他の自治体の自主避難所も合わせて212世帯360人が避難している。(7日午前10:00時点)
交通にも影響が出ている。
JR東日本によると、山形新幹線や東北本線、常磐線など多くの路線で運転を取りやめている区間がある。
福島県内は、これからも浜通りを中心に大雨が続く予想で、厳重に警戒する必要がある。
