9月7日、宮城県内でも朝から大雨となっていて石巻市と丸森町は警戒レベル4の避難指示を出しています。午後も非常に激しい雨が降る見込みで、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
記者リポート
「午前10時、若林区のアンダーパスです。冠水はしていませんが、強い雨が降り続き水が溜まって来ている」
7日の宮城県内は低気圧や前線に向かって温かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
7日午前0時からの雨量は丸森町筆甫で99.5ミリ、仙台で69.5ミリなどとなっています。
(7日午前0時~午前11時まで)
街の人
「全然傘の意味がない、すごかった、びしょびしょですね」
石巻市は午前9時に市内全域6万2468世帯、12万8528人を対象に、警戒レベル4の避難指示を出しました。
また丸森町は町内を流れる雉子尾川が午前10時40分ごろに氾濫危険水位に達したため、町内の1182世帯、2657人を対象に避難指示を出しました。
宮城県内では午後も東部・西部ともに1時間に60ミリの非常に激しい雨が降る見込みで、気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけています。
