9月1日は防災の日です。岩手県内でも各地で防災訓練が行われました。
盛岡市の小学校などでは、地震の発生時に身を守る姿勢を取るシェイクアウト訓練が実施されました。
地震を想定した盛岡市のシェイクアウト訓練は、午前11時に市内の学校や職場などで一斉に行われました。
このうち桜城小学校の児童は「まず低く」「頭を守り」「動かない」の3つに注意して訓練の放送が鳴ると、素早く机の下にもぐりました。
児童たちは揺れが収まるのを待とうと、1分間机の脚を手で抑えた後、教員の指示に従って校庭に避難しました。
児童からは「本当に地震が来たという気持ちでやった」「(家では)食べるものとかを備えておいたり準備をしていきたい」との声が聞かれました。
教員が、避難するときは「走らない」ことに加え、熊本地震を教訓に危険な場所には「戻らない」ことが大切だと呼びかけると、児童たちは防災の意識を一層高めていました。
