今回の大雨による住宅への被害が少なくとも591件にのぼることがわかりました。
県と各自治体の発表によりますと、富山県氷見市では住宅の床上・床下浸水が少なくとも517件、高岡市では床上浸水が3件、床下浸水が66件、立山町では床下浸水が1件確認されました。
また、氷見市では、土砂崩れが133件確認されています。
これにより住宅が倒壊する被害が4件ありました。
今回の大雨による県内での住宅への被害は少なくとも591件にのぼっています。
一方、けが人など人的被害は報告されていません。
このほか、氷見市では土砂崩れなどで道がふさがり、6地区48世帯110人が孤立したままです。
今のところ体調不良を訴える人はいないということです。
避難所は、28日の午後1時時点で氷見市で7カ所。91人が避難しています。
また、土砂崩れや倒木などによる道路の全面通行止めは国道で4カ所、県道で36カ所に及んでいます。
