教え子の”替え玉”として英検を受験し、その結果を大学入試で不正利用して業務を妨害した罪などに問われている元塾講師の男の裁判で、男は起訴内容を認めました。
塾講師だった野口瑞希被告(35)は去年、教え子の受験生になりすまして英検2級を受験し、その結果を使って、近畿大学へ受験生の出願届を提出し、大学の業務を妨害するなどした罪に問われています。
27日の初公判で、野口被告は起訴内容を認め、「当時、業務スケジュールが過密で、生徒が合格して早く塾を出てもらえれば、業務量を減らせると思った」」などと述べました。
検察側は、「動機は身勝手かつ悪質」と拘禁刑2年を求刑しました。
判決は10月に言い渡されます。
関西テレビ「newsランナー」 2026年8月27日放送)
