アメリカのシークレットサービスで、不正行為の疑いをめぐる内部調査が行われ、広報部門の職員3人が休職処分となったことがわかりました。
CNNは26日関係者の話としてシークレットサービスの広報部長を含む職員3人が休職処分になったと報じました。
シークレットサービスは「不正行為の疑いについて調査が終わるまでの措置だ」としていますが、具体的な内容は明らかにしていません。
シークレットサービスをめぐっては、内部情報の漏洩をめぐる問題が相次いでいます。
7月には、トランプ大統領がトルコを出国する際、通常の大統領専用機ではなく別の軍用機に極秘で乗り換えたことがメディアに報じられ、情報が漏れた経緯について内部調査が行われました。
また、バンス副大統領の警護を担当する職員1人も、警護に関する情報をメディアに漏らした疑いで休職処分となっています。
ただ、こうした情報漏洩をめぐる問題と今回の3人の処分との関連は明らかになっていません。
