和歌山市の尾花正啓市長(73)が任期満了を迎え3期12年に渡って過ごした市役所を後にしました。
尾花市長は2014年8月に初当選し3期12年に渡って市政運営に取り組みました。
2024年4月には自身が膵臓ガンであることを公表し、治療を受けながら公務を続けていましたが健康上の不安などを理由に今期限りでの退任を表明していました。
退庁式は市役所の正面玄関で開かれ、尾花市長は集まった市職員や市民らおよそ1000人に最後のあいさつを述べました。
そして、贈られた花束を受け取った尾花市長は、12年を過ごした市役所を後にしました。
今月9日の市長選で当選した尾崎太郎さん(61)があす=25日から市長として登庁します。
