夏休み特別企画「教えてあやめちゃん~子どもたちのギモンに答えます~」は21日が最終回。今回の疑問は「どうして空は青いのか?」です。石黒菖気象予報士の解説です。
最終回となった「教えてあやめちゃん」では、子どもたちから「どうして空は青いんですか?」という質問が寄せられました。
石黒気象予報士は「青い光が元気よく散らばるから」と回答。
太陽の光は白っぽく見えますが、実は赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色の光が集まっており、それぞれ波の長さが異なります。
赤色はゆるやかに波を打つのに対し、青色は激しくうねっています。太陽の光が地球の空気の層(窒素や酸素)を通る際にぶつかって散らばりますが、青色の光は力強く波を打っているためぶつかった反動が大きく、最も広く散らばります。
これが空が青く見える理由です。
また、朝や夕方に空が赤く見えるのは、太陽との距離が長くなることで青い光が途中で散らばりきってしまい、散らばりにくい赤い光だけが届くためだと解説しました。
さらに、宇宙が真っ黒に見える理由についても「光を散らばらせるための空気がないから」と豆知識を紹介しました。
21日朝は上越地方で大雨となりましたが、天気は回復傾向にあり、糸魚川市では雲の隙間から青空も見えていました。22日は未明から再び雨雲が入り、上越や中越を中心に、一部は下越・佐渡にも広がる見込みです。雷を伴い激しく降るところもありそうです。
午後には雨が上がるところも多いものの、にわか雨ありの不安定な天気が続くでしょう。県内全域に雷注意報が発表されており、熱中症についても広い範囲で厳重警戒となっています。各地の最高気温は30℃前後のむしっとした暑さが続く見込みです。
日曜日は晴れるところが多いものの午後は山沿いを中心ににわか雨がありそうです。来週は前線の影響で雨が降りやすい見通しです。
