深夜の街に現れたのは、爆音を出し猛スピードで走り去る“令和の暴走族”です。
リポート:
かなり大きな音を立ててバイクがまた次々と走り去っていきます。
大阪府警は、2025年8月から約1カ月間の取り締まりで、20代から40代の男女合わせて38人を検挙しました。
暴走が行われていたのは大阪・大東市と奈良市を結ぶ阪奈道路で、長年こうした行為が繰り返され、走り屋たちから“聖地”扱いされています。
この日も取材班の前で繰り広げられた暴走行為。
近くのコンビニにたむろしていた20代の“走り屋”に話を聞くと「時速170kmぐらい出してますよ。警察いないっすもん。(Q. 周りには住宅多いですが?)騒音は迷惑とは思いますけど、でも楽しみたい。昔の伝統というのがいいかなと思います」という身勝手な言い分が。
“昔からの伝統”と言い張る“令和の暴走族”。
こうした危険行為が今も住民を悩ませています。
