北朝鮮は、今月17日から行われる米韓合同軍事演習について、「侵略戦争の予行演習であり断固たる正当防衛権を行使する」と非難し、対抗措置を警告しました。

北朝鮮外務省の報道官は、朝鮮中央通信で発表した談話の中で、17日からの米韓合同の軍事演習について「本質的に侵略戦争の予行演習だ」と反発し、「例年にはないレベルで安全保障の不安定化を引き起こしている」と非難しました。

また、「新たなレベルの脅威には新たなレベルの抑止力で対抗する」と強調したうえで、「断固たる正当防衛権の行使によって、いかなる脅威や挑戦も許さないという我々の対立姿勢はより明確に表現されるだろう」と警告しました。

北朝鮮は、今月6日と12日にも弾道ミサイルを発射していて、軍事演習の期間中も緊張が高まる可能性が指摘されています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

外信部
外信部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。