熊本地震で被害を受け、7月28日から一部区間で通行止めが続いていた九州自動車道が、17日ぶりに全線開通しました。
九州自動車道は地震による影響で道路や橋に被害が出たことから、7月28日以降松橋インターチェンジから宮崎県のえびのインターチェンジの間の上下線で通行止めが続いていました。
NEXCO西日本は復旧作業を進め、一部で対面通行や速度規制が残るものの、8月14日、通行止めを解除。これにより九州自動車道は全線で一般車両の通行が可能となりました。
九州の大動脈とも言える高速道路の全線開通で、復旧復興に向けた人や物の動きが活発になることが期待されます。
産交バスによりますと、熊本と鹿児島、宮崎とを結ぶ高速バスは、8月16日まではう回運行を続け、17日以降については通常ルートに戻すか検討中としています。
