夏休み中の小中学生を対象にしたロボットカー作りとプログラミングの講習会が山形市で開かれた。子どもたちは、思い通りにロボットカーを走らせようと懸命に取り組んでいた。
このイベントは、ロボット製作やプログラミングに親しんでもらおうと、山形市のものづくりの人材育成を手がける団体と県産業科学館が共同で企画したもの。
9日、県内の小中学生8人が参加して、ロボットカーを動かすためのプログラミングを学んだ。
ロボットカーに円を描いて走らせるという課題に挑戦した子どもたちは、進む速度や時間などの調整を重ね、何度も試行錯誤していた。
(中学1年生)
「自分が作ったプログラムで実際にこのロボットが動くのがすごく楽しい」
(小学6年生)
「プログラミングは何回かしたことがある。今までと違い、角度や速さなどの調整があったのでけっこう難しかった」
(中学3年生)
「思うようにいかない部分はあるが、そこも含めてプログラミングは面白い。実生活や遊びに生かしたい」
子どもたちが動きをプログラミングしたロボットカーは、8月23日に実際にコースを走らせるという。
