北海道博物館の学芸員らの研究グループが発見した、世界最古の新種の葉っぱの化石が公開されています。
札幌市厚別区の北海道博物館で公開されているのは、新種の葉っぱの化石「ヌカビラチョウノスケソウ」です。
博物館などの研究グループが、十勝の上士幌町にある約680万年前の地層から発見しました。
3年前から新種かどうか調査を進め、先月、バラ科のチョウノスケ属の化石としては世界最古の新種と判明しました。
「植物化石からは大昔の気候や環境のことも分かるという点で非常に面白い」
「動物化石では分からないことを感じながら見ていただけるとよろしいかなと思う」(いずれも北海道博物館 成田敦史学芸員)
一般公開は12月16日までです。
