小児がんなど重い病気がある子どもと家族が安心して過ごせる中部地方初となるこどもホスピス「長久手のおうち」が8月8日、愛知県長久手市に開所しました。
開所式には長久手市長、医療関係者、利用者家族、支援企業などが一堂に会し、新たなスタートを祝いました。
長久手のおうちは、認定NPO法人「あいちこどもホスピスプロジェクト」などが、クラウドファンディングで451人から900万円余りの支援を集めて作られました。
車いす利用者が暮らしていた平屋が改装され、広いリビングなどがあり、重い病気の子どもなどが家族と一緒に心穏やかなひと時が過ごせるよう「もうひとつのおうち」を目指すとしています。
愛知こどもホスピスプロジェクト 畑中めぐみ代表理事:
「私たちがずっとここにいることで、子供たちやご家族が安心して暮らしてもらえるといいなと思っています」
長久手のおうちは9月から1日1組の日帰り利用を受け入れ、2027年4月からは宿泊利用も予定しています。
