8月6日、宮城県角田市にある排水施設の資材置き場から銅線500キログラムあまりが盗まれていたことが分かりました。
施設を管理する仙台河川国道事務所は被害届を出し、警察が捜査を進めています。

盗まれたのは、仙台河川国道事務所が管理する宮城県角田市佐倉の「中島川救急排水施設」の資材置き場に保管されていた銅線506.7キログラム(被覆含む)です。

仙台河川国道事務所によりますと、銅線は水を汲み上げる水中ポンプを動かすための電気ケーブルで、2023年以降、ブルーシートをかけた状態で屋外の資材置き場に保管し廃棄する予定だったということです。

2026年4月30日にブルーシートを取り替えた際には銅線はありましたが、8月6日午前11時すぎ、職員が査定のため訪れた買い取り業者とともに銅線を確認しようとしたところなくなっていることに気付いたということです。

施設は外部からの侵入を防ぐため高さ1メートルほどの柵で囲まれていて、週に2回、委託業者が目視で巡視していましたが、ブルーシートが掛けられていたため、外側からは盗難被害に気付かなかったといいます。

盗まれた銅線は約50万円相当で、仙台河川国道事務所は8月7日警察に被害届を提出。警察は被害届を受理し窃盗事件として捜査を進めています。

仙台放送
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