福島市の夏の風物詩「福島わらじまつり」が7日、国道13号線や信夫通り、駅前通りを中心に始まった。福島稲荷神社の例祭として続く伝統行事で、今年で57回目。初日は午後5時の修祓式に続き、絆パレードやわらじ踊りが行われ、沿道には家族連れや観光客が詰めかけた。

名物の“大わらじ”(全長12メートル)が今年も市街地を練り歩いたほか、震災から15年の節目に復興への願いを込めて制作された『福幸(ふっこう)わらじ』(全長7メートル)が初登場。迫力あるパレードに会場の熱気は一層高まった。

祭りは9日まで続き、8日にはわらじ作り体験や特別演舞、わらじ踊りなど多彩な催しが予定されている。わらじ踊りには7日・8日の2日間で57団体・約3900人が参加する見込みで、福島の夏のにぎわいはさらに広がりそうだ。

■主なスケジュール
8月7日(金) 初日
・17:30 修祓式
・18:15 絆パレード
・18:50 大わらじパレード/わらじおどり/創作わらじパレード
・20:50頃 大わらじパレード
・21:10頃 初日終了

8月8日(土) 2日目
・10:00~12:00 わらじ作り体験教室/バケツ太鼓作り体験教室/わらじ担ぎ体験教室
・13:30~15:00 わらのわ作り教室/わらじおどり教室
・17:00 福島わらじ綱引き
・18:10 特別演舞わらしっこおどり
・18:25 絆パレード
・18:50 大わらじパレード/わらじおどり/創作わらじパレード
・20:50 表彰式
・20:55頃 フィナーレ
・21:10頃 大わらじ吊り上げ
・21:25頃 終了

8月9日(日) 最終日
・9:30頃 大わらじ奉納(信夫山・羽黒神社)

福島テレビ
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