アルミホイール付きのタイヤを堂々と盗んでいったフードをかぶった男。
その9日後にも、似た姿の男による犯行が防犯カメラに記録されました。
連続窃盗の被害に遭った男性は、3度目の犯行への不安を「7月27日から8月5日にかけてこんな短期間で2回も窃盗被害に遭っているので、また犯人が来るんじゃないかと不安があるので一日でも早く犯人が捕まってほしい」と口にします。
現場となったのは、埼玉・三芳町にある中古車販売店。
7月27日午前4時半ごろ、アルミホイール付きタイヤを持ち去る男の姿を防犯カメラが捉えていました。
被害に遭った中古車販売店の代表は、1度目の被害内容について「こちらに置いてあったレクサスの純正のアルミタイヤ。おそらく合計14本ぐらい盗難被害に遭いまして」と話します。
タイヤに加え、車庫にあった工具も盗まれたといいます。
被害に遭った中古車販売店代表:
工具一式入っていたけど、ここ一式盗難に遭った。
7月の時点で設置していた防犯カメラは1台のみだったため、被害に遭ったあと防犯カメラを複数台に増設。
すると8月5日、防犯カメラに再び不審な男の姿が捉えられたのです。
新たに設置した防犯カメラは遠隔操作が可能で、販売店の代表は男にライトの光を当て、防犯アラームを鳴らしたといいます。
被害に遭った中古車販売店代表:
私が(遠隔操作で)ここからライトを当てた。そしたら「ライトがついた、やばくない?」と(男の)声が聞こえたのでアラームを鳴らした。
映像には防犯アラームが鳴ったあと、周囲を警戒する男の様子が記録されていました。
販売店の代表はすぐに110番通報しましたが、男はタイヤ2本を持ち去り、もう1人の男と車で逃走しました。
10日間で2度の盗難。
被害額はあわせて70万円から80万円に上るといいます。
被害に遭った中古車販売店代表:
(防犯カメラ映像で)犯人の特徴と盗難で使われた車種まで特定できたが、ナンバーまでは押さえられなかったのが悔しい。
店はすでに被害届を提出していて、警察は窃盗事件として捜査を進めています。
