静岡県危機管理部消防保安課によりますと、8月7日午後3時半までに熱中症の疑いで搬送された人の数は、県内で13人となりました。
このうち静岡県掛川市に住む70代の女性は、自宅で倒れているのを介護施設の職員が見つけ、心肺停止の状態で搬送されたものの、搬送先の病院で死亡が確認されました。
消防によりますと、エアコンは作動していなかったということです。
静岡県内では、7日浜松市の天竜や三島などで最高気温が35℃を超える猛暑日となり、厳しい暑さが続いています。
13人の内訳は死亡1人、3週間未満の入院が必要な中等症が5人、入院が不要な軽症7人となっています。
8日も気温が上がる見込みで、引き続き熱中症に十分な警戒が必要です。
