7日に開幕を迎えるサッカーの明治安田J1。1993年のJリーグスタートから30年以上続いてきた開催日程を、ヨーロッパ主要リーグと同じ8月開幕の「秋春制」に変更しました。
世界基準に生まれ変わった新たなリーグがスタートしますが、これにはあの人も…。
中山雅史さん:
待てないですよ!あとどれだけ待てばいいんですか。
今夜行われる「開幕記念マッチ」は、5度の優勝を果たした歴史と伝統の横浜Fマリノスと、歴代最多9回の優勝を誇る鹿島アントラーズが激突。
ともにJリーグ創設時の「オリジナル10」と呼ばれる10チームのうちのひとつで、トップリーグから降格したことのない名門同士です。
この対決に、元日本代表の中山雅史さんも注目。
中山雅史さん:
すごく楽しみであり、そこに関わる責任って言うものも大きいんじゃないかなとは思いますよね。新しく生まれ変わったJリーグなんだって言うものを見せてもらいたい。
希代のフリーキッカーとして名を馳せた中村俊輔さんらを輩出した横浜Fマリノス。一方、神様・ジーコさんが築き上げたチームでJリーグ史上初の3連覇など栄華を築いた鹿島。
中山雅史さん:
それぞれにそれぞれの特徴がありますし、ここぞって言うときの力のかけ方、攻撃に行くときにそこの強さって言うのは、まあちょっと爆発的なものを感じました。
そんな2チームの対戦で「新開幕」を迎えるJリーグ。ファンも胸躍る瞬間が、このあと訪れます。
中山雅史さん:
世界基準をJリーグで作ってもらいたい。新しい世界基準をここから発信してもらいたいんですよね。お互いがお互いの良さを消す、それでもそれを打ち破っていく、それの矛と盾のぶつかり合いをね、見たいですね!
