台風13号は現在、鹿児島県の奄美地方に最も接近しているとみられ、強風による被害も確認されています。

高橋晴希記者
「午前7時ごろの奄美市です。体が飛ばされそうになるほど強い風が吹いていて、そのせいか道路標識が根元から折れています」

台風13号が現在、最接近しているとみられる奄美大島では強風による被害が相次いでいます。

奄美市名瀬港町では建物の2階部分の外壁が崩れたほか、店舗の看板がはがれ落ちていました。

また、奄美市名瀬有屋町では公民館に併設された土俵の屋根が倒壊する被害が確認されました。

今のところけが人の報告はないということです。

近所の住民
「こんなのは初めて。もう解体するしかない」

また、奄美地方では停電も相次いでいて、午前11時現在であわせて約2万戸となっています。

奄美地方で7日予想される最大瞬間風速は南部で55メートル、北部で50メートル、十島村で45メートルとなっています。

また、7日夜のはじめ頃にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、気象台は土砂災害や暴風に厳重に警戒するよう呼びかけています。

鹿児島テレビ
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