富士山を下山中に転倒し手や足にけがをした70歳の男性を静岡県警の山岳遭難救助隊が救助しました。命に別条はないものの熱中症とみられる症状があるということです。
警察によりますと8月6日午後2時半頃、富士山の須走ルートの6合目付近で「同行者が疲れて転んで歩けない」と通報がありました。
転んだのは広島市に住む70歳の男性で、友人と2人で下山中に転び、手や足にケガをしたということです。
通報から約2時間半後に県警の山岳遭難救助隊が接触したところ熱中症とみられる書状があり、救助隊が男性を背負って5合目まで下山しました。
須走ルートの登山道は「砂走り」と呼ばれ砂利などで滑りやすく警察が注意を呼び掛けています。
