ドイツ東部の空港近くの上空で4日、貨物機が正体不明の飛行物体と衝突しました。
近くでは爆発装置が取り付けられたドローンも見つかっていて、ドイツ当局はテロや過激主義との関連も視野に捜査しています。
検察などによりますと4日夜、ドイツのライプツィヒ・ハレ空港付近を飛んでいた国際物流大手DHLの貨物機貨物機が正体不明の飛行物体と衝突し、機体に軽い損傷が確認されました。
また、空港に止めてあったウクライナのアントノフ航空の輸送機4機の近くで不審なドローンが見つかり、現地メディアによりますと、爆発物と起爆装置が入った小包が取り付けられていたということです。
起爆装置は爆発物処理部隊が取り外し、けが人はなく、旅客便の運航に影響はないということです。
ライプツィヒ・ハレ空港はヨーロッパ有数の貨物拠点で、ウクライナ向けの軍需品輸送にも使われているとされています。
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