名古屋市役所と愛知県庁が、夜の観光スポットに…。

 名古屋城のシンボル・金シャチをド派手にあしらった市役所と、雅な屏風絵で彩られた県庁。愛知県と名古屋市は来月17日から、それぞれの本庁舎にデジタルアートを投影するイベントを開きます。

名古屋市観光推進課の担当者:
「5階までのところは全面映る。国の重要文化財に指定されているので、建物のつくりそのものについてもぜひ見ていただきながら、夜のライトアップを楽しんでいただきたい」

 東京でも、おととしから始まった都庁へのプロジェクションマッピングが人気を集めていますが、名古屋のイベントはアジア大会に合わせた期間限定。その狙いは…。

広沢名古屋市長:
「夜のにぎわいを活性化させたい。ご飯を食べた後に何か楽しめる所がないかと、よく言われていることですので」

 飲食店の閉店時間が早く、夜遅くまで楽しめるスポットが少ないと言われることも多い名古屋。大会期間中は名古屋城の夜間公開や、観光名所を巡り夜景も楽しめる「オープントップバス」も走らせて、世界からの観光客に夜の名古屋の魅力をアピールします。

 市役所と県庁が輝く「あいち・なごやアート&ライツ」は、9月17日から10月24日まで毎日開かれます。

東海テレビ
東海テレビ

岐阜・愛知・三重の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。