茨城・鹿嶋市の住宅で、給湯器が盗まれる被害が発生した。防犯カメラには、深夜に2人組が敷地内へ侵入し、わずか4分ほどで給湯器を取り外して持ち去る様子が記録されていた。
“棒”差し込み力ずくで…
町が寝静まる午前2時ごろ、テールランプを光らせながら茨城・鹿嶋市の住宅に現れた1台の車。
運転席から降りてきた人物の手には、長い棒のようなものが握られている。

フェンスを乗り越え敷地内に侵入し壁に向かうと、棒のようなものを隙間に差し込み力を込めていた。

すると、落ちてきたのは給湯器だった。
深夜の「給湯器窃盗犯」だ。
犯行時間“ものの4分”
その時、助手席から仲間が現れ、何かを手渡す。

どうやら、ぶら下がった給湯器のケーブルなどを切ろうとしているようだ。
その時、火花が周囲を照らしながら飛び散ったが、手慣れているのか驚く様子はない。

2人で協力して手早く回収し、車で逃げていった。

落下も火花も気にしない強引な犯行は、ものの4分ほどだった。

被害者によると、被害額は約10万円。「野放しにしていては他にも被害が出かねない。やめてほしい」と話している。
(「イット!」8月4日放送より)
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