外国人が永住許可をとるための「収入」の基準が厳しくなります。
法務省が示した永住許可に関するガイドラインの改定案には、日本人世帯の平均収入を継続して上回る必要があると明記されました。
永住許可をとった外国人が生活保護を受給するケースが相次いでいることを踏まえた対応で、将来的に生活保護に頼らず生活できることを求めて収入の基準を引き上げた形です。
厚労省の国民生活基礎調査では、2024年の1世帯当たりの平均所得が575万円余りとなっていて、審査ではこのようなデータなどを参考に判断されるということです。
新たな収入の基準は、2026年4月の申請分から適用されます。
